人生、受け身ではいけないよね。

 

どかん！とコーナーを作ってくださっている水嶋書房くずはモール店さん。

 

はぁ～～ありがたい。

 

特に、この開運ごはんの文字を切り取ってくれたスタッフさん（笑）、

お忙しい中、ありがとうございます。

 

ゆにわのスタッフやお客様から、

 

「（水嶋書房さんが）こんなことになってるよ！」メールを写真付きでいただいていたのですが

先週、よくやくご挨拶に行くことができました。

 

 



 

本当にありがとうございます。

 

＊

 

そして、先日、新刊の２刷が決定したのですが、

なんと今日、３刷の連絡が。

 

実感がわかないものですが

こういった発信を求めてくださる方がいる、ということでしょうか。

 

＊

 

ここ数日はシルバーウィークの影響で、

家族連れ、お子様連れのお客様も多く、

中でも調理を専門学校で勉強されている娘さん（２０歳）と

一緒に来られていた方もいらっしゃいました。

 

「素材をこんなに活かした料理ってあるんですね・・・・。元気が出ました・・・・。」

ということを娘さんはおっしゃってくださいました。

 

 

最近は、２０代の若い女性が来られることも増えています。

今まではやっぱり２０代・・というのは少なかったので、なんらかの変化がありますね。

 

正直なところ、

食について考えるのは、結婚したり、お子さんができたり、病気になったり

周りの人が病気になったり、という事情から

どうしても３０代～となっていた流れというのはありました。

（それが悪い、ということではありません。気づいた人が気づいたところから始める、しかないので

遅い早いはないです。ただ、世の中の食の乱れが急速に進みきった以上、

若いから・・・とのんびりしていてはいけないのも事実。）

 

 

とにかく、受け身ではなくて、積極的に、

食について、なにか考えたり、感じるきっかけになれば、と思っています。

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