【中秋の名月】開運料理の作り方&食べ方~十五夜のベジタリアンレシピ~

料理は幸せのツール!
開運料理人のちこです。

今回は中秋の名月(十五夜)のお月見になぞらえて、料理を作りました。

中秋の名月とは、旧暦の秋(7月~9月)の真ん中、8月15日の夜に見られるキレイな月のことです。

その時に、お月見の団子を食べるなど、季節を感じながら循環していく日になります。

 

私の動画では「見立てる」ことを大事にしています。

「見立てる」ことについては、こちらの動画を見てください。



今回は中秋の名月(別名「芋名月」)にちなんで

  • さつまいものコロッケ
  • だんご汁
  • お月見団子
を作ります。

満月・月に見立てて料理することがポイントです。

最後には「開運する食べ方」をお伝えするので、最後まで見てくださいね。


それでは、料理を作っていきたいと思います。

 

料理を始める時に、先に出汁を取ったり、ご飯の浸水をしておいたり、洗っておいて、その後バーッと準備をして仕上げる、という段取りです。

だんご汁の出汁のとり方

では利尻昆布を入れて火にかけます。
いきなり沸騰させるのでなく、弱火にかけましょう。
出汁が出るまで、ゆっくり見ていきます。

野菜の洗い方

さつまいもコロッケに使うさつまいも、土付きですね。
今が旬でございます。

団子汁に使う大根とか人参とか、他の野菜もまとめて洗っておきましょう。

土付きの野菜は、手だけでは汚れが取れづらいので、野菜専用スポンジで洗っています。


野菜が光っていくようなイメージで、土がないようにきれいに洗っています。

どういうイメージで洗ったり、触ったり煮たり焼いたりするかで、仕上がりの雰囲気が変わってきます。

さつまいもの切り方

皮をむいていきます。
持ちにくいものはまな板に置いて、固定してやった方が危なくないので、お子さんとやるときにも教えてあげてください。

端は、どうしても固かったり、乾燥したりしているので、切り落としてます。

蒸し時間が変わってしまうので、大体同じぐらいの大きさで乱切りにしましょう。


水につけておきます。

さつまいもの蒸し方

今回はスチームコンベクションの蒸すモードで蒸します。

業務用のオーブンで、スチームを出して焼いたり蒸したりするものになっています。

ご家庭だと蒸し器とかせいろとかで蒸してもらうのでもOKです。

だんご汁の具材

具材は何でもいいのですが、今回は、
  • 大根
  • 人参
  • 油揚げ
  • きのこ
  • ネギ
という食材にしました。

大根の切り方

大根の皮は厚めにむきましょう。
皮の近くは、スジが結構あるので、ちょっと厚めにむいた方が食感がいいです。


剥いた皮は棒状に切って、きんぴらになどに展開できます。
うまく活用して、もう一品おかずを作るのもいいですね。
短冊切りで大体同じ厚さに切っていきます。
棒状にするのが短冊切りです。

みそ汁の具は、季節のお野菜とか、よく出汁・甘みがでるものが好きなので、大根とかはよく使いますね。

人参・椎茸・ネギ・油揚げの切り方

人参の場合は、綺麗な状態だったら、皮付きのまま食べてしまいます。
大根と同じ長さで揃えると、見た目が綺麗・食べやすいんですよね。


厚さを揃えて切ります。


ネギは斜めに切って、白い部分と青い部分を分けておきます。



白玉団子の作り方

絹豆腐を入れると、食感がすごく柔らかくなります。

白玉粉と豆腐の量は一対一です。

時間が経っても柔らかい反面、日持ちがしないので、その日のうちに食べてください。

耳たぶくらいの固さになったらOKです。
水気が足りなかったら、水を足してください。

白玉を丸める大きさはお好みで、お子さんに作る場合は小さめにして、喉に詰まらないようにしましょう。


月見団子はちょっと大きめ、だんご汁用は一回り小さめにします。

さつまいもコロッケの作り方

蒸したさつまいもを潰して味付けします。

ポイントは、温かいうちに潰して調味料入れること。
すごく馴染みが良くなります。

冷えてきてしまうと硬くなり、味がなかなか馴染まずに、部分的に塩辛くなってしまうこともあるので、熱いうちに手早くするのがポイント。


甘さがあるときは、塩だけでも十分です。
スイカに塩をかけた時のように、さつまいもの甘さが引き立つような感じで入れてください。

さつまいもが全然甘くないときは、きび砂糖などで補助してあげる、甘さの深みを出してあげるような感じで使うと美味しく仕上がります。

さつまいもの甘さに合わせて牛乳やバターを入れてもなめらかです。

お弁当のおかずとしても、ある程度まとめて作って、焼く前に冷凍しておくのも便利ですので、普段食べるよりも少し多めに作っておくのもいいと思います。

このコロッケのタネ自体は、マヨネーズを入れたらサラダにもなりますし、牛乳で伸ばしていったらポタージュスープにもなりますし、ベースとなるものなので、この段階でちょっと冷凍して分けておいても、いろんな料理に展開できます。


丸めて整形したものを、パン粉までつけていきます。

小麦→卵→パン粉とつけていくのですが、ポイントはパン粉。
自分の好きなパンを、自家製でパン粉にするのがポイントです。

パンをフードプロセッサーでミキサーにかけて、カラッとオーブンで焼き、水分飛ばしているものを使っています。

粉をつけたら余分なものは払って、そこから卵→パン粉。

できるだけ片手で仕事ができるようになりましょう。

両手を使うとべちゃべちゃになってしまい、次にどこかを触ると汚れていってしまうので、片手で全部終わるようにしていきます。

さつまいもコロッケは冷蔵庫に入れておいて、団子汁を仕上げていきます。

だんご汁の仕上げ

とったお出汁に具材を入れていきます。

ポイントは、固いもの、出汁が出るものから順番に入れていきましょう。

まず、大根、人参を入れます。
薄く切っているので、さっと火が通るため、油揚げも加えてください。
きのこと、ネギの白い固めな部分も、この段階で入れます。

ネギの青い部分は、食べる直前に入れると青みが綺麗に残ります。


白味噌と赤味噌をすり鉢で合わせた「合わせ味噌」は、すごく豆の風味がして溶けやすいです。

白玉の湯がき方

だんご汁用とお月見団子用に、沸騰したお湯へ白玉を入れます。

白玉が浮き上がってきたら、3分くらいで水にあげましょう。


中まで火が通っているか、味見をしてください。

揚げないさつまいもコロッケの焼き方

ヘルシーに食べられる「揚げないコロッケ」は、フレッシュな油を使って焼きます。

天板にクッキングシートを引き、オイルを引いたところにコロッケを乗せて、オイルを回しつけ(軽くでOK)、オーブンで焼きます。

開運する食べ方のポイント

秋といえば収穫ということで、実りのある収穫を感謝して、お祭りごとのように、喜びを持って食べること。

全ての「実り」に感謝して食べることが、ひとつのポイントになります。

そして実は、この時期は空気が澄んでいて、月が一番綺麗に見えるんですよね。

なので、月を見ながら、お食事やお菓子など、食べ物から月のパワーをいただいてください。



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料理は幸せのツール!
開運料理人ちこでした。

またね~。

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