【わたしのハレの日ごはん〜対症療法の限界、これから。〜】

ちこです。

 

御食事ゆにわには

からだに診るお仕事をされている方も多くお越し下さいます。

お医者さん、歯医者さん、整体師さん、薬剤師さん・・・

ゆにわに来られる動機は

“病気になってから治療するという〈対症療法〉をなんとかしないとどうしようもない。

 

なにをやっているのかわからなくなる。自分が大事な人にもそれでいいのかと考えたときに

違う、と思う自分がいる。患者さんならいい、ということでもいけない。

そんな連鎖を繰り返しているのはもう本当に危ないのではないか。”

という想いがある方がほとんどです。

 

じゃあどうしたらいいんだっていうと

生活習慣を変えるほかないのです。

生活習慣って何？

 

そう、食事と睡眠、適度な運動です。

 

そのうち、まず食事は要になっています。

 

そのことに気づいている人たちが

自分の気持ちを確かめるために、と来てくださっています。

わたしたちもそうしたお話を伺っては

食事が持つ力を少しでも感じていただけるように

お話させていただいたり（ランチは混み合うと難しいときがあるので夜がおすすめではあります）

しています。

 

 

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5月は、まぼろしのディナーに

腸関係のお仕事をされている方がお越しでした。

聞くところによると

近いうちに東京白金台にできるお店に行くために引っ越すので

その前にぜひ来たかったとのことでした。

 

腸というのは、食事の影響を大きく受けていますもんね。

（からだというのはすべて食事の影響を受けているんですけどね）
色々と感じて帰っていただいたようで

3回にも分けてブログに書いてくださっていました。

【私のハレの日ご飯】幻のディナーをいただく
【私のハレの日ご飯】幻のディナー実食！(前編)
【私のハレの日ご飯】実食！幻のディナー(後編)

前回につづき、たまたまわたしも見させていただく機会があったので
シェアさせていただきます。



映画に興味を持っている人、ゆにわに興味を持っている人、暮らしや食に興味を持っている人・・

そういう方にとって来られた方からのご意見というのはまた別の角度だと思います。



ベリーガットさん、ありがとうございました。

白金ゆにわ、ぜひお茶してゆるんでくださいね。

 

 

【まぼろしのディナー】

ご予約はこちら

• ６月２２日（金）
• ６月２３日（土）
• ６月２９日（金）
• ７月１日（日）