船井フォーラム~祈りとともに生きよう~

10月16日

パシフィコ横浜で行われた

船井フォーラム2016。

無事に行って参りました。

 

私たち、北極流一門の羽賀ヒカル、万福たけし、ちこの3人連続登壇ということで

スタートの羽賀さんの講演から、ラストの私の講演まで聴いてくださる方も多く

関東から一度はゆにわにお越しくださっていた、お客様の顔もちらほら。

 

私は、羽賀さんの講演から

一番後ろの席で小田さんと座って聴いていたんですよ。

 

ありがたいことに、全講演満席で立ち見で聴いてくださっている方も。







今回の船井フォーラム全体の共通テーマは”祈り”。

 

私たちもそれぞれの分野(占い、導引術、食)から祈りの大切さ、

実践について語りました。

 

祈るというと大げさなことのように

まだまだ思われていると思います。

 

しかし、人々にとって、

祈ることっていつからこんなに遠い存在になったのでしょう。

 

例えば、震災やテロ、惨事があった時には

みんな祈ります。

皮肉ですが、そんなときほど、

深く祈れるのです。

ただ、そういったことがないと

心から祈れないのは、

なにかが違うと思います。

 

追悼の祈りは大切ですが

その日に限らず、

何気ない毎日でも祈りとともに生きないといけないんじゃないか。

 

そういった気持ちを

もっと具体的に新刊にも書かせてもらいました。

 

船井フォーラムではその気持ちを話の中で表現するわけですが

3人がリレー方式に語っていき、

互いに良き講演となるように力を合わせました。

サポートに小田さんも来てくださっていましたので、実質は4人ね。

 

 

 

逆に言えば、一致団結をしないと

乗り越えられなかったと思います。

日ごろから水臭いことは一切抜きの関係ですが

このフォーラム前はそれをさらに上げていくよう

試されるかのような出来事が多かったです。

 

やはり一人で祈るのと

 

同じ方向を向いた人と団結して祈るのと

 

では全然違いますからね。

 

私たちのみならず、主催している人から、講演を聴きに来られている方、

その周囲の人たち・・まで共通したテーマだったのではと思っています。

 

 

 

「講演、とても心に響きました。

会場全体が温かくなっていくのを感じました。」

という感想などいただいたりしています。

 

 

そして、この日は出版社さんに無理をいって、

発売前の新刊”運気を上げる ごはんのひみつ”を

100冊!持っていきましたが、すごい列!

小田さんが撮影してくださっていました。↓

どん!と。

 

先が見えなくて。ありがたい気持ちでいっぱいの中、1人1人の顔を見て本を渡して、サインして、の繰り返し。

 

ふっと横を見たら、いつもゆにわを応援してくださるみなさんが

すばやくお手伝いをしてくださっていて、

本当に助かりました。

 

そのみなさんがやけにわいわいと盛り上がっていたので、

のぞき込んでみると、どうやら、

みんなに乗せられて?乗せていただいて?

この日、新たな万福たけしのサインが生まれたようです。(笑)

 

 

大阪に帰ってきてから、改めてそのサインを見てみると、、、

左上、、、



全員爆笑の渦。

塾長(北極老人)も、もちろん爆笑。

 

 

「え、うなぎ屋?笑」

「うなぎ屋でしかない。笑」

「たけしは、うなぎ屋をやるしかない。」

とかもう全員でめちゃくちゃいじってました。(笑)

 

 

 って話を戻して!

講演会後は、

祈りの祭典に出て、



物販ブースでは

おなじみのマコモを飲ませてもらって、
(物販ブース、ゆにわマートも出たいなと

いまさらながら思う)



これ、やりたい!と

みんなを巻き込んで医療マッサージ機で

からだのレクチャーを受け

(ごりごりやるものじゃないですよ)

ようやく終了。



こうして写真に写っているのは4人ですが

多くの人たちに支えられ、

この日が無事に終わりました。

心から感謝しております。

 

ありがとうございました。

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です