『ごはんのひみつ』が全国の書店に並び、
書店の本を握りしめ、来店してくださる方もちらほら。
今回の本で、ゆにわのことを初めてお知りになる方も
たくさんいらっしゃると思います。
本を手にとって、興味を持ってくださった方には
ぜひ一度、「御食事ゆにわ」に来ていただきたいなぁ、と
私は出版のたびに、いつも思っています。
やっぱり、私自身も直接お会いして
“食”を見直すことで人生を変えていかれた方の声を
聞かせていただくと嬉しいですし
それに読者のみなさまにとっても
「こんな世界(ゆにわ)が本当にあるんだ‥」
「本の中だけじゃなかった‥」
と、リアリティを感じてもらうことで、
また本を読んだときの感じ方も変わってきて
次の幸せにつながっていくと思うからです。
そして、
“ たった一食のごはんが、本当に運命を変える ”
ということを、多くの方に感じて欲しいと願っています。
ただ、実際のところは
遠くにお住まいの方も多いですし
「行ってみたいな」というお気持ちはあっても
一食のごはんのために遠い大阪の地まで足を運ぶ、
ということに、なんとな~く“壁”
「タイミングが合わなくて‥」
「もうちょっと準備ができてから行こう‥」
「なかなか勇気が出ない‥」
といったように。
(上のお写真のお客様は北海道から!)
中には、
「実は近くに住んでて、
「2年前に本を読んでから、
ずっと来たいと思ってたんですけど‥
という方もいらっしゃいます。
そして、そのような方が決まって仰るのが‥
「もっと早く来たら良かった!!笑」と。
(実際、先日も言われたばかりです。)
その一方で、何かに突き動かされるように行動されう方もいて
「実は今朝、本屋さんで見つけて、
“絶対ここに行きたい!”と思って
東京からその足で来ました!」
な~んていうパワフルな方も。
同じような方が、実際に今まで何人もいらっしゃいました。
私自身は、どちらの方のお気持ちもよくわかります。
一度「行こう!」と思ってタイミングを逃すと
行きたい気持ちはあるけど
なかなか行動にまで結びつかなくなってしまったりとか。
どなたにも、あると思うのです。
でも、やっぱり直接お会いして
「ごはんのひかり」を感じに来て欲しい。
なにか、その後押しはできないのかなぁ
と考えた時に、ひとつ思いついたことがありました。
それは、
これまで「御食事ゆにわ」にお越しいただいた方に
“ ゆにわでの思い出を語っていただく! ”
という企画です。
実は少し前から、準備をしていまして
そのための特設サイトを用意しました。
このメルマガをお読みのみなさまの中で
「御食事ゆにわ」にご来店いただいたことのある方は
こちらの特設サイトから、声を投稿してみてください。
『ごはんのひみつ』特設サイト
http://uni-wa.com/book/投稿の仕方は簡単で
こちらのサイトある「声を送る」の黄色いボタン
(PCの場合は右上にあります)から
メッセージを書いて送るだけです。
御食事ゆにわでの体験談はもちろん、
食べた料理のことや、本を読んでのご感想、
私へのメッセージでも構いません。
ここでいただいたみなさまの声が
また次に、ご縁で繋がる方の後押しになって
「ゆにわのごはんで、何か変われるかもしれない」
「まずは“食”から変えてみよう」
「この道を信じてみよう」
という、希望が生まれることを願っています。
これまでにいただいたご感想を、いくつかご紹介しますね。
~ T様(女性)より ~
メルマガいつも楽しみにしています。
本を読んで以来、ゆにわマートで調味料を買い、土鍋を買い、
毎日の食事を神様ご飯としてとても大切にするようになりました。
朝土鍋をあけた時キラキラしてるご飯、
ご飯を食べただけで光の塊を食べたから今日も仕事頑張れる!
体が魂のレベルで満足している感じ。最高ですね。
キッチンもピカピカにするようになり神様いつでも来てくださいと
いつもは外食が好きでお弁当を持っていかなかった彼が
おにぎりを握ると持っていくようなりました(*^^*)
ちこさん、本当に感謝しています。
~ B様(女性)より ~
本物に出会えた喜びと感謝でいっぱいです
私もちこさんの著書とゆにわに救われ、今があると思っています
これからも日本にゆにわの光のごはんが広がっていくのを楽しみに
個人的にはあらゆることで、
ゆにわのテーマパークみたいな場ができたらいいな♪
私にとって樟葉はすでにそんな場所です(笑)
いつも光のごはんと真に豊かな気持ちをありがとうございます。
またお食事に行かせていただきます。
そして私自身も光のごはんが作れるように精進していきます。
ここまで
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ありがとうございます。
声、しっかり受け取っていますよ。
皆さんからの声は私たちにとってはなくてはならないものです。
これからゆにわを一緒に盛り上げていけたら最高!です。
最後に
こう書かないといけないという決まりはないので、
まず気軽に立ち寄ってみてください。^^
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