可愛いお客様でしたっ。らぶりー。
「祖母が”(運を呼び込む)神様ごはん”を読んで、ちゃんと作った塩おむすびなら
娘は喜んで食べるんです。」とお母様がおっしゃっていましたね。
お子さんは敏感ですよね。本当に。
お母さんがどんな気持ちでご飯を作っているのか
本当は知っていたりする。
でも、それをぐっと我慢して、感じないふりをしたり
心にごみをためたままにしたり・・・感じるとつらいから鈍感に生きてみたり。
でも、そのツケは、遅かれ早かれ、どこかで絶対に回ってきます。
そう、うそをついている人に。
「敏感だと大変ではないですか?」
ということをはじめはよく言われました。(今はめっきり言われなくなりましたが)
”いやいや、敏感じゃなくて、
感覚器官を働かせたら、これがふつうだよ。
それに、敏感だとしんどいからって、
鈍感になりきって、本音に耳をすまさず、
ごまかして生きていたらあとで痛い目にあうのを知っているし、
もうそういう生き方やめたの。”
なんて、思って聞いていました。
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